magicpoint tips hamano@tokoro-lab.org Prologue NetBSD-currentでmagicpointを使おうとしたけど、幾多の困難が 待ちうけていようとは思いもよらなかった... ./configure; xmkmf; make Makefiles; make install configureのオプションは ./configure --help とやって見るべし --enable-gif: libungifが必要 epsの画像が表示できない!! ghostscriptをインストールしなければならない かつ!! netpbmが必要!! (ここでハマった) True Type fontを使いたい!! *.ttfを持ってくる ftp://ftp.mew.org/pub/MagicPoint/ttf.tgz はFree! default.mgpで tfont "hoge.ttf", tmfont "foo.ttf" と指定 でも見えなかった... mgp的に /usr/local/share/fonts/ttf/ を探しにいってた ので、単純にsym linkで解決 ttfだけ使うときのconfigureのオプション ./configure --disable-vflib --enable-freetype-charset16 とにかく... mgp -V hoge.mgp とやってverboseなメッセージから問題点を探すべし HTML化 カッコいいプレゼン資料をHTMLファイルとして公開するには mgp -D dir hoge.mgp とディレクトリ(dir)を指定してやれば自動的に作ってくれる